スマートフォンを充電しながら夜寝てもバッテリーの劣化には関係ないんだって。安心した!

「バッテリーがまだ残っているのに充電したらバッテリーが劣化する」

「フル充電してから使わないとバッテリーの寿命が縮む」

「夜充電して寝ると過充電になってバッテリーに悪影響」

 

などなど、スマートフォンのバッテリー充電に関してこんな都市伝説的な噂を聞いたことは1度はあると思います。

数年前のバッテリーならそういう事もあったかも知れませんが、今のこの時代のスマホはどうなんでしょうか?

自分も、そうなのかなって夜寝る時に毎晩チラッと思っていたのですが、どうやらそんな心配は無用とBUSINESS INSIDERが報じています。

 

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一晩充電していても問題なし

 

「一晩、充電器にかけていても全く問題ない」と解説してくれるのは、カリフォルニアにあるiPhoneやiPadなどの分解サイトとしておなじみのiFixitの責任者「カイル・ウィンス」氏。

スマートフォンを夜間に充電していてもバッテリーの消耗とは関係が無いそうで、バッテリー寿命の良し悪しは「バッテリーの使用状況と稼働による」そうです。

 

バッテリー充電に関しては、「サイクル数」という数値が重要だとカイル・ウィンス氏。

サイクル数とは、バッテリーが充電できる上限回数の事で一般的なスマートフォンのサイクル数は約400回程度だそうです。

普通に使用して普通に充電を繰り返したとして、400サイクルに到達するまでは1年半程度かかる計算になるようで、場合によってはそれ以上持つ事も十分あるみたいです。

 

 

また、スマートフォンの周辺機器でおなじみの「Anker」社のアンカー代表も現代のスマートフォンの仕様についてこう語っています。

「一晩中、充電しながら眠っていてもサイクル数や充電のプロセスには何ら関係しません」と。

 

現代のスマートフォンはとっても良く出来ていて、フル充電されるとそこでストップされるようなチップが内蔵されていて一晩中充電を続けていても、まったく危険性はないと言います。

 

一昔前だったら「ミニチャージ」と言って、充電器にかけたままにしておくとフル充電と放電を繰り返してバッテリーが劣化する事もあったそうですね。

でも、最近のスマートフォンのバッテリーではそんなことは起こらない様にちゃんと設計されているようです。

 

ちなみになんですが、バッテリー充電が正しく行われない場合は、いちど「0パーセント」まで放電をしたのちフル充電をしてみて下さい。

そうすることで、バッテリー内部のカウンターを正常値にリセットする事が出来て、バッテリー問題を解決できるかも知れません。

 

いずれにしても、夜寝る前の充電の習慣は心配しなくていいようなので、スマートフォンを充電器にさしたままでも安心して眠れますね。

自分と同様、気になっていた方には一安心ですね。

 

(from:BUSINESS INSIDER

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大好きな京都やスターバックス、漫画やiPhoneなどについて書いているブログ「LUCIE」のイス(井須)です。石川県小松市で美容師を経営する傍ら、自分の好きな事や興味のある事を発信して楽しく生きていけたらと日々精進中です。