伊勢神宮内宮の安産・子授けの「子安神社」。鳥居を奉納して安産祈願。

あまり知られていないのかも知れませんが、伊勢神宮内宮には「子安神社(こやす)」という安産・子授けの神様をおまつりする神社があります。

内宮の端っこに位置する神社なので、わかりづらいかも知れませんね。

 

でも、安産や子授けのお参りをされる若い方やおじいちゃん・おばあちゃんがひっきりなしにやって来ます。

そんな、子安神社をご紹介します。

 

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木華咲耶姫神(このはなさくやひめのかみ)

子安神社は、伊勢神宮内宮の宇治橋を渡ってから右へ折れる順路には行かずに、まっすぐ歩いて突き当りに位置しています。

 


(image:伊勢神宮)

 

正宮からは、最も離れた場所にあるので子安神社の存在を知らない方もいらっしゃいます。

自分も、初めて伊勢神宮に行った時には気づかず帰ってしまい、後で知った時にはお参り出きずにとても残念な思いをしました。

 

そんな子安神社なのですが、読んで字のごとく「安産」や「子授かり」の神社として地元の伊勢の方にはおなじみの神社の様です。

 

子安神社の神様は「木華咲耶姫神(このはなさくやひめのかみ)」という女性の神様です。

子安神社のすぐ隣に、「大山祇神社(おおやまつみ)」という山の神様の神社があるのですが、その大山祇神の娘神様が、子安神社の「木華咲耶姫神(このはなさくやひめのかみ)」なんです。

 

いつもの様に、お参りの前には手と心を清めて・・・

 

お参りします。

子安神社

 

 

子安神社で、安産・子授かりのお参りをする時には、ぜひ「鳥居」も奉納してお参りしましょう。

お賽銭箱の周りに、鳥居がたくさん置いてあるのに気づきますか?

木で出来た鳥居に、名前や願い事を書いて奉納するとさらに良いようですよ。

 

鳥居は参集殿で購入

奉納する鳥居ですが、「参集殿」の中の売店で販売しています。

 

内宮からの帰り道にある「参集殿」は、参拝者向けの無料休憩所です。

内部はたくさんの方が休憩出来る様に、ベンチがたくさん並んでいます。

 

その参集殿の一角に売店があり、そこに奉納用の鳥居が販売されています。

 

この鳥居を買うと、一緒にペンを貸していただけるので、それで鳥居に願い事を書きましょう。

 

書き方は、特に決まりは無いのですが、こんな感じに皆さん書かれているようですよ。

 

鳥居の書き方

 

鳥居の書き方
  1. 鳥居の上中央には「奉納」と書きましょう。
  2. 左側には、神様にお願いする「願い事」。
  3. 右側には、「今日の日付」、「氏名」。

 

こんな感じで書ければ、バッチリです!

 

 

 

ところで、木華咲耶姫神(このはなさくやひめのかみ)の名前の由来ですが、「木の花が次々咲くのと同様に長く繁栄する様に」と命名されたそうです。(この場合の木とは、桜だそうです)

 

大人になられて、ニニギノミコトという神様の元へ嫁がれた「木華咲耶姫神」。

なんと、嫁がれて一夜で子供を身ごもったそうです。

その神話から、「子授かり・安産」の神様として祀られる様になったようです。

 

皆様の願いが叶うといいですね。

 

 

アクセス

 

■子安神社(こやすじんじゃ)

  • 住所:三重県伊勢市宇治館町1
  • 電話(代表) : 0596-24-1111

 

■参拝時間(内宮に準ずる)

  • 10月・11月・12月 朝5時から午後5時
  • 1月・2月・3月・4月・9月 朝5時から午後6時
  • 5月・6月・7月・8月 朝5時から午後7時

 

■地図

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

大好きな京都やスターバックス、漫画やiPhoneなどについて書いているブログ「LUCIE」のイス(井須)です。石川県小松市で美容師を経営する傍ら、自分の好きな事や興味のある事を発信して楽しく生きていけたらと日々精進中です。