[うわさ] 次期iPhone8と現行iPhone7の比較画像で見る、ファンクションエリアの新機能予想。


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次期iPhone8(左)と現行iPhone7(右)の比較画像。

 

数多くの、iPhone関連の画像をツイッターで発表しているデザイナーのBenjamin Geskin氏。(@VenyaGeskin1

ツイッターでの新しい投稿では、次期iPhone8と現行iPhone7を並べた比較画像が話題になっています。

そのツイッター画像を見ると、あれ?ホームボタンはどうなった?

 

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ファンクションエリアが大きく変化か?

まず最初に、話題のBenjamin Geskin氏のツイッターがこれ。

 

 

 

今年(2017年)秋、発売されるであろう新iPhone8はこれまでのうわさによると、iPhone生誕10周年を記念する特別なモデルになるとのもっぱらの話。

大方の予想では3機種が発売されるそうで、iPhone7がiPhone7sになりiPhone7PlusがiPhone7sPlusになるとの予想。

そして、10周年記念モデルとしてiPhone8が新しく登場するのでは?というのが大きな予測の流れですよね。

 

そのiPhone8として、Benjamin Geskin氏のこのツイッターです↑。

次期iPhone8であろう左側の画像では、うわさ通り前面一杯のディスプレイが見てとれます。

そして注目は、現行モデルではホームボタンのあるファンクションエリアの激変です。

 

左側の次期iPhone8のファンクションエリアには、現行モデルであるはずのホームボタンがありません。

なんとそこには、音楽を再生中らしく楽曲のタイトルが表示されています。

 

数多くのうわさでは、次期iPhone8には指紋認証をするホームボタンが消えてしまうという事なので、それを物語るリーク画像です。

 

裏面はどうなっている?

これまでのうわさでは、ホームボタンは前面から消えて本体裏側に移動するのではという話もありました。

ところが、Benjamin Geskin氏がツイッターに投稿した画像には、裏側にもホームボタンが見当たりません。

 

次期iPhone8(左)と現行iPhone7(右)の比較画像。

 

カメラが、縦に2列に並んでいるのが確認できますが、ホームボタンは裏側にも無いようです。

 

実は、Benjamin Geskin氏は同じ日にもう一つツイッターを投稿していて、そのツイッターにホームボタンのヒントがありました。

 

そのツイッターはこれです。

 

 


 

このツイッターは、「iDROP NEWS」というiPhone関連のニュースサイトの画像を紹介したツイッター。

この画像を見ると、現行モデルのファンクションエリアは次期iPhone8では大きく変化しているのが見れます。

 

物理ホームボタンと言われている今のホームボタンが姿を消し、ディスプレイ上に埋め込まれた「仮想ホームボタン」が上の写真の様に浮き出てくる感じで使用するようです。

 

また、ファンクションエリアには、「仮想ホームボタン」だけではなくさっきの音楽アルバムのタイトル画像や電話の入り切り、そしてブラウザの操作までいろんな機能を集約したエリアに変わるという予想画像です。

 

あくまでも、これは予想画像であって確定ではないのですが、早い段階からホームボタンの消滅は言われていたので、ひょっとするとこんな形になるのかも知れませんね。

 

iPhone生誕10周年記念モデルと言われている、この秋発売のiPhone8。

まだまだ、いろんな噂が飛び出して来そうですね。

 

(from Benjamin Geskin ,iDROPNEWS)

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大好きな京都やスターバックス、漫画やiPhoneなどについて書いているブログ「LUCIE」のイス(井須)です。石川県小松市で美容師を経営する傍ら、自分の好きな事や興味のある事を発信して楽しく生きていけたらと日々精進中です。