ONKYO、SIMフリー対応のハイレゾスマホ「GRANBEAT」を2月下旬発売。


Notice: Undefined offset: 4 in /home/yanada/yanadalim.com/public_html/wp-content/plugins/firsth3tagadsense/firsth3tagadsense.php on line 258

Notice: Undefined offset: 4 in /home/yanada/yanadalim.com/public_html/wp-content/plugins/firsth3tagadsense/firsth3tagadsense.php on line 258
GRANBEAT

 

こんにちは、いすです。

オンキヨー&パイオニアイノベーションズ株式会社は、ハイレゾ音源を楽しめるハイレゾスマートフォン「GRANBEAT」を2月下旬に発売すると発表がありました。

今までにない高音質の音楽を聴けるスマホとして、注目されています。

 

スポンサーリンク

ハイレゾとは?

ハイレゾとは、ハイレゾリューションの略で「高解像度の」という意味。

本来、生の音楽は実はCDに収まりきれないぐらい容量がたくさんあるそうです。

限られた容量のCDに音楽を収める為、本来の音をカットしてCDに録音しているそうです。

 

本来聞こえるはずの「音の繊細さ・音の奥行・音の太さ」などがずいぶんカットされているんだとか。

 

この入りきらない音までも、ハイレゾは取り込むことが出来るそうで、なんとCDの6,5倍もの高解像度、つまり音の音源を生の状態まで取り込むことが出来るのがハイレゾ技術なんです。

つまり、より原音に近いピュアな音を楽しめるハイレゾスマートフォンなんです。

 

そして、ハイレゾ音源だけでなく世界最高水準のDACとアンプを搭載しているので、ストリーミング音楽や映像も高音質で楽しめます。

 

OSはAndroid

また、ハイレゾスマートフォン「GRANBEAT」はOSにはAndroidを搭載。

データ通信には、4G LTEと3Gに対応するデュアルnanoSIMスロットを装備。

また、4K動画の撮影ができる16メガピクセルのメインカメラ。

 

見やすく強度が高いと評判の 「Gorilla Glass 3 」を採用した 5.0 インチ フル HD IPS ディスプレイ搭載。

高画質な画像や映像を十分楽しめる、本格的な機能も装備している模様。

 

本体はアルミ筐体

 

GRANBEAT2

 

本体は、アルミ無垢材から削り出したアルミ筐体で片手で操作できるようにボタン類もコンパクトにまとめたデザイン。

スマートフォンというより、ミュージックデバイスの様なデザインに仕上がっていて、なかなかかっこいいです。

 

内蔵ストレージは128GB。内蔵ストレージとは別に、最大 256GBまで拡張可能なmicroSDカードスロット1基を装備しており、最大で384GBまで容量があります。

 

まとめ

この、ハイレゾスマートフォン「GRANBEAT」は音楽をもっと高音質で楽しみたい方にぴったりなスマホとしてある一定の人気が出そうです。

自分も実はオンキョーが好きで、自宅やお店で使っている音楽機器はオンキョーが多いです。

よりよい音楽を楽しめるハイレゾスマートフォン「GRANBEAT」は、ちょっと興味のある製品です。

※価格はオープン価格です。

 

ご興味のある方は、特設サイトをチェック。

ハイレゾスマートフォン「GRANBEAT」

スポンサーリンク

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

大好きな京都やスターバックス、漫画やiPhoneなどについて書いているブログ「LUCIE」のイス(井須)です。石川県小松市で美容師を経営する傍ら、自分の好きな事や興味のある事を発信して楽しく生きていけたらと日々精進中です。