コーヒーを毎日3~4杯飲む人は病気での死亡リスクが低下。国立がん研究センターなどが公表。

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休日の朝はスターバックスのコーヒーを飲んで一日が始まるやなだ@いすです。

いつの頃からコーヒーを飲みだしたのか覚えていませんが、気がつけばコーヒー好きになっていました。

毎朝、早めに出勤してコーヒーを入れてメールチェックやブログを書くのが習慣になっていて一日2~4杯ぐらいはコーヒーを飲んでいる自分。

このほど、国立がんセンターなどがコーヒー摂取と病気での死亡との関連について研究したデーターを公表しました。

コーヒーを良く飲む人は、ほとんど飲まない人に比べて死亡リスクが低減する事などが分かったそうです。

コーヒー好きにはちょっと嬉しいニュースですね。

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調査方法

国立がんセンターによると、平成2年と平成5年に岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久、沖縄県中部、東京都葛飾区、茨城県水戸、新潟県長岡、高知県中央東、長崎県上五島、沖縄県宮古、大阪府吹田に住んでいる方々のうち、がんや循環器疾患になっていなかった40~69歳の男女約9万人を、平成23年まで追跡調査。

コーヒーを飲む飲まない、飲むなら何杯飲むと言うようにグループ分けしてコーヒーと病気での死亡について関連性を調査。

その結果がこれです。

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(出典:国立がんセンター

 

図1のグラフは、コーヒー摂取量と全死亡リスクを表したグラフです。

コーヒーをほとんど飲まない人より、コーヒーを1杯でも飲む人の方が全死亡リスクが低下しているのがわかります。

さらに一日に3杯~4杯飲む人が、ほとんど飲まない人に比べて24%死亡リスクが低下する事がわかります。

逆に5杯以上飲むと死亡リスクが増加するようで、何事もほどほどが良い様ですね。

 

さらに、病気別での関係も調べたのが図2です。

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(出典:国立がんセンター

 

図2によると、心疾患・脳血管疾患・呼吸器疾患などではコーヒーを飲まない人よりコーヒーを飲む人の方が死亡リスクがずいぶん低減する事がわかります。

特に先ほどと同様に、1日に3~4杯ほどコーヒーを飲む人は飲まない人より40%も死亡リスクが低減している事がわかります。

この事から、コーヒーって体にいいのかなって思ってしまいますね。

でも、飲み過ぎると先ほど同様リスクが上がるので飲んでも一日に4杯が目安の様ですよ。

 

コーヒーはどうして死亡リスクを低下させるのか

こうやって見てくるとコーヒーは一日に一杯 でも飲んでいると、死亡リスクの低下に役立つのはわかりました。

でもなぜ、コーヒーは死亡リスクが低下するのでしょうか?

 

がんセンターの分析によると、コーヒーに含まれる「クロロゲン酸」という物質が血糖値を改善して血圧を調整する効果があるという事です。

また、コーヒーに含まれているカフェインが血管の機能を改善する効果があるそうでこの二つの作用が体に有効に働きかけて死亡リスクの低下に寄与しているという事だそうです。

特に、脳や心臓系の血管疾患に効果的の様なので血液の流れを良くしてくれるのですかね。

 

まとめ

今回の追跡調査から、一日4杯までのコーヒーは死亡リスクの低下につながるという事がわかったのであまり飲み過ぎないで4杯までを目安にコーヒーをおいしくいただきましょう。

 

追伸

コーヒーと同様、緑茶にも死亡リスク低減の効果があることが分かったそうですよ。

なので、コーヒーが苦手な方は緑茶を飲んで死亡リスクの低減を図っても良いみたいです。

 

[参考資料:コーヒー摂取と全死亡・主要死因死亡との関連について]

国立がんセンター

 

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大好きな京都やスターバックス、漫画やiPhoneなどについて書いているブログ「LUCIE」のイス(井須)です。石川県小松市で美容師を経営する傍ら、自分の好きな事や興味のある事を発信して楽しく生きていけたらと日々精進中です。