iPhone6sの新機能3D-Touch。ディスプレイを押す圧力の違いを微妙に感知する新感覚の操作感が楽しそう。


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9月25日より発売が決まった、新しいiPhone6s&iPhone6sPlus

画面に触れる指の圧力の差で、操作方法をわけることが出来る新機能「3D-Touch」が間違いなく目玉になりそうですが、3D-Touchとはどんな機能なのでしょうか?

3D-Touch
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目玉機能「3D-Touch」

ガラケー時代の操作といえば、ボタンを押す事でいろんな機能を操作していたものが、スマホ時代になると「タップ・ピンチ・スワイプ」とディスプレイに触れながら操作するのが基本になりました。

それをさらに進めたのが3D-Touchで、ディスプレイに触れる指の圧力の違いで操作をわけるという新しい機能です。

そっと触れる事を「Peek」、さらに押し込む事を「Pop」といい、これらを使い分けるといろんな事が出来るようです。

たとえば・・・

Eメールを素早く確認

3D Touch911a

 

自分も仕事でEメールは良く使うのですが、「Peek」と「Pop」を使えばメールの確認が素早く行えるようです。

上のキャプチャの様に、メール一覧からチェックしたいメールを軽く押す「Peek」で、メールアプリを開かなくてもメールの内容を一覧から確認できます。

もし、そのメールが重要なメールで返信の必要があればさらに画面を押し込んで「Pop」すれば、即座にいつもの様にメール本文が開き返信操作が出来ます。

今までだと、一旦メールアプリを立ち上げてからメールを読んでいたのがこれからはPeek&Popでメールを簡単に操作できるようです。

これは、間違いなく便利そうですね。

 

ウェブサイトもアクセスする前に覗いてみる

3D Touch911-2a

 

たとえば、友達なんかからウェブサイトのアドレスを送って貰った時なんかに重宝しそうなのがこれ。

送られて来たリンクを軽く押して「Peek」。するとリンク先のウェブサイトの上部がその場で開くそう。

もし、自分の好きそうなサイトだったらそこからさらにディスプレイを押し込んで「Pop」。

そうすると、ウェブサイトが完全に開いてサイトを見る事ができるんだって。もし、自分の好みのサイトじゃなければ「Peek」で止めてしまえば元の画面に戻るので面倒がないです。

サイトが開いたあとで、元に戻ろうとしてもホームボタンを押して戻る今よりはるかに手間が少ないですよね。

よくネットする人だとこれはいいかもしれませんね。

 

住所のリンクをPeekして覗いてみる

3D Touch911-3a

 

これも自分、良くやるんですが友だちからメールで住所を送られて来たら重宝しそうなのがこんなシーン。

送られて来た住所のリンクをそっとPeek。すると、マップが開いてその住所近辺の地図が開くんだそうです。

もっと詳しい情報が欲しければ、もっと画面を押し込んでPop。そうすれば、完全にマップアプリが立ち上がってマップを確認できるようになるみたい。

行先を手軽にチェックする時なんかにすごく役にたちそうです。

 

まとめ

この様に、そっと触れる「Peek」と、さらに押し込む「Pop」を使い分ける事でスマホの操作性が一段と良くなるようです。

タップ・ピンチ・スワイプに続く新しい操作方法が、これからのスマホライフに欠かせなくなるようですね。

【参考】アップルチャンネルで公開されているiPhone6s&iPhone6sPlus。

 

https://youtu.be/qfgCU-Ow91U

 

よろしければ、こちらの関連エントリーもどうぞ。

【関連】

9月12日より予約開始のiPhone 6s & iPhone 6s Plus 。スペック・価格をまとめてみました。

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大好きな京都やスターバックス、漫画やiPhoneなどについて書いているブログ「LUCIE」のイス(井須)です。石川県小松市で美容師を経営する傍ら、自分の好きな事や興味のある事を発信して楽しく生きていけたらと日々精進中です。