またひとつ、昔の風景が消えていきます。

こんにちは、やなだ@いすです。

朝はまぁまぁのお天気だったのが、お昼過ぎぐらいから雨が降って来ました。

今年の夏は冷夏なのかそうじゃないのかわかりませんが、雨の多い夏だという事は言えると思います。

 

自分のお店のある今江町は歴史のある町で、昔ながらの建物や風景が残っている地域です。

そんな昔ながらの風景が、またひとつ消えていこうとしています。今江町の中心に架かる「今江新橋」が架け替え工事の為に10月からの工事で取り壊されるみたいです。

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ここ今江新橋が架かる「今江前川」は、無くなった義父が子供の頃はシジミや魚が豊富に獲れる漁場の様な場所だったそうで、この前川に続く木場潟には川魚専門の漁師さんが前川から船を出していたそうです。

この橋から見える風景が好きで、毎朝通勤の時に使っている道です。

この橋が、老朽化とはいえ架け替えのために無くなるかと思うと寂しい物があります。

 

自分の実家の最寄駅は粟津駅と言って、夜になると無人の駅になるような小さな駅です。

子供の頃、その粟津駅から汽車に乗って一つ隣の小松駅に向かう途中にこの前川を渡ります。

川を渡る時、あきらかに今までとは音が変わるので前川を通過するのはすぐにわかります。

 

汽車の窓側に陣取って、外を眺めていると線路の向こうにこの風景が目に入ってきます。

子供心にも、「いいけしきやなぁー」と思ったもんです。

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そして帰りでもこの風景を見て帰って来るわけです。

昔の鈍行列車の「ガタンゴトン・ガタンゴトン」と言う音をBGMに橋越しに見るこの風景が良かったです。

 

道幅もせまく、そうとう古い橋なので架け替えもしかたないのですがちょっと寂しくなったりもします。

工事終了は再来年の春だそうなので、しばらくの間はこの景色を見るわけにはいかないようです。

 

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大好きな京都やスターバックス、漫画やiPhoneなどについて書いているブログ「LUCIE」のイス(井須)です。石川県小松市で美容師を経営する傍ら、自分の好きな事や興味のある事を発信して楽しく生きていけたらと日々精進中です。