京都・神泉苑でちょっと遅めの初詣。やっぱり、ここは落ち着いた龍宮の社です。

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こんにちは、やなだ@いすです。

毎年1月2日は、京都にある「神泉苑」という神社に初詣に出かけるのが我が家の恒例になっています。

ところが、今年のお正月は10年に一度という寒波に見舞われて大雪。

名神高速道路が、通行止めになるなどした為に京都行は断念。

そこで、お天気も回復したこの日曜日(1月18日)にちょっと遅めの初詣に出かけて来ました。

 

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龍宮伝説の神社

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ここ「神泉苑」は龍宮伝説の残る日本でも珍しい神社で、女龍の神様「善女竜王」が祀られる神社です。

この池に昔より龍が棲むという伝説があり、龍のパワーをいただこうというパワースポットとしても有名なところです。

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本殿は、正面の鳥居から向かって左側にありこじんまりとした歴史を感じるたたずまいです。

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今の神泉苑は、自分の町内にある神社よりも小さいギュッと凝縮した様なこんじんまりした神社。

ところが、創建当時は相当広大な規模だったらしく八町の大きさを有していたというのでとても広い敷地だったようです。

 

京都市役所のある前は、「御池通り(おいけとおり)」と言われる京都の中心部の道路なのですが、この通りの名前になっている「御池」は神泉苑の池からとったいう事ですよ。

それぐらい、当時は栄えていたところです。

 

こちらは、「善女竜王」をお祀りしてある龍宮殿。

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護摩供養の開催もあるので、子供たち2人の良縁と商売繁盛をお願いしておさめて来ました。

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義経伝説

そうそう、ここの神泉苑は義経伝説も残るところで京都にいた源義経と京都一美人だったとされる「静御前 (しずかごぜん)」が出会って恋に落ちたのがここ神泉苑だったそうです。

その二人を引き合わせたのが、ここの龍だったらしくそれ以来「縁結び」の神様としても有名になったんですよ。

 

家にも独身の子供2人がいるので、良縁の神頼みです。

 

本殿から龍宮殿に行くのに、この赤い橋を渡っていくのですが「法成橋」と言って願い事を1つだけ心で唱えながら渡ると成就すると言われる橋です。

欲張っていくつもお願いをしたいところなんですが、一つだけですよ!

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その他にも、龍宮らしく「亀塚」や「鯉塚」もあって供養してもらえます。

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あと、こちらのお社は「恵方社」と言って今年の恵方に向けて毎年角度が変わる日本でここだけの恵方社です。

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今年の恵方は「西南西」。毎年1月1日に恵方に向きが変えられます。

盛りだくさんの神泉苑

この様に、小さな神社ながらいろんなポイントがあって楽しめる神社です。

もう7~8年ほどお正月はここに来て初詣しているのですが、やっぱりここに来ると落ち着いた雰囲気が和めます。

この日も、自分達がお参りしていた時間にポツリ・ポツリとガイドブックを片手にお参りに来る観光客の方や地元の方らしき人などお参りにやって来ていました。

 

京都観光に行かれる時は、ちょっと立ち寄って龍のパワーをいただきませんか?

 

アクセス

場所は、地下鉄東西線「二条城前駅」下車で徒歩で5分ほどです。

御池通りを挟んですぐ前が、あの「二条城」です。

 

神泉苑:京都府京都市中京区御池通神泉苑町東入ル門前町166

 

■交通手段

・阪急四条大宮駅より徒歩10分
・JR二条駅より徒歩10分
・JR京都駅→地下鉄烏丸線・烏丸御池下車→地下鉄東西線乗換え「二条城前駅」下車徒歩5分
・市バス15 「神泉苑前」 からすぐ
・市バス9、50 「堀川御池」 から徒歩5分

※駐車場が無いので、御池地下駐車場が近くて便利です。

地下鉄東西線で、一駅です。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

大好きな京都やスターバックス、漫画やiPhoneなどについて書いているブログ「LUCIE」のイス(井須)です。石川県小松市で美容師を経営する傍ら、自分の好きな事や興味のある事を発信して楽しく生きていけたらと日々精進中です。