[金沢観光] 金沢長町・武家屋敷跡の土塀に囲まれた異空間を歩いたら武士になった気分。

加賀百万石の金沢城からすぐ近くにある、長町武家屋敷跡界隈。

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昔ながらの土塀に囲まれた異空間が、今の時代にはとっても新鮮に映ります。

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長町武家屋敷跡とは?

長町武家屋敷跡とは、兼六園21世紀美術館からも近い金沢香林坊109裏に広がる土塀に囲まれた旧加賀藩藩士の邸宅の跡で、当時は20数軒の藩士の自宅があったそうです。

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長町武家屋敷跡に当時あった藩士は、加賀藩お抱えの藩士の中でも平士といわれる中位ぐらいの身分の藩士が暮らしていたそうです。

道が細く、入り組んだ街並みで昔にタイムスリップしたようなそんな場所です。

 

土塀が新鮮

では、長町武家屋敷跡を歩いてみましょうか。

 

ここは、老舗記念館。藩政時代からの薬種商「中屋薬舗」の建物を移築し当時の様子を紹介する展示場。

1階は当時の店先を再現した「みせの間」、おえの間、書院の間、茶室があり、2階は各老舗に伝わる生活諸道具や町民文化に関する資料が展示されています
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大野庄用水。金沢は川も多くこういう用水があちこちで見られます。

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土塀で囲まれた細い路地。

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ビル群の町中から一歩中に入るだけで、昔ながらの街並みが生きています。

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まるでテレビの時代劇に出てくるような街並みです。

武家屋敷跡は迷路の様に道が張り巡らせてあります。大きな屋敷になると500坪を超えるそうですよ。

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ここは、武家屋敷跡の藩邸でもひときわ大きなお屋敷の野村家です。代々、奉行職を歴任してきた名家。

千二百石の禄高だったそうなので、たいそうな家柄です。坪数でいうと500坪はゆうに超えるぐらいの大きなお屋敷でとても立派な建物です。自由に中も見学できるので、昔の暮らしぶりを見るのも面白いです。

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高田家跡。ここも立派なお屋敷です。

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延々と、土塀が連なって回遊出来ます。

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金沢に観光にいらしたら、長町・武家屋敷跡もぜひ予定の中に入れて昔の街並みを歩いてみてください。不思議と落ち着けますよ。

 

アクセス

■長町・武家屋敷跡:石川県金沢市長町

北鉄バス香林坊下車、徒歩5分。

駐車場は、近隣にパーキングがたくさんあります。

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ただ、兼六園21世紀美術館からも徒歩圏内なので、そちらに駐車して歩いて長町・武家屋敷跡まで来た方が良いです。

この辺りは、道幅も狭く車が交差するのが結構大変です。

 

■地図

 

 

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大好きな京都やスターバックス、漫画やiPhoneなどについて書いているブログ「LUCIE」のイス(井須)です。石川県小松市で美容師を経営する傍ら、自分の好きな事や興味のある事を発信して楽しく生きていけたらと日々精進中です。