サークルK&サンクス。ファミリーマートに1本化され名称消滅か。

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かねてから報道のある、ファミリーマートとサークルKサンクスの経営統合の話。

10月10日発表の報道などによると、ユニーグループホールディングスが持つコンビニ「サークルKサンクス」が「ファミリーマート」に1本化され「サークルKサンクス」の名称がどうやら消えてしまうようです。

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ファミマに名称1本化

これは、来年9月の経営統合に大筋で基本合意したファミリーマートとユニーグループ・ホールディングスが、コンビニ事業のブランドを「ファミリーマート」に統一する方向になったというもので、慣れ親しんだ「サークルKサンクス」が無くなるのは淋しい限りですね。

 

石川県でコンビニと言えば、サークルKというぐらいちょっと前まではコンビニの代名詞だったですよね。

セブンイレブンが北陸に入ってきたのも、つい最近のこと。

 

もう何十年も前の話ですが、自分の家の近くにサークルKが出来た時はビックリしました。

スーパーでもないし、小売店でもないし、とにかくお客さんが出来たばかりのサークルKに押し寄せてお店の中はいつも人でいっぱいでした。

そんなに流行ったお店も無くなってしまうなんて、これも時代の流れでしょうかねー。

 

「サークルKサンクス」が「ファミリーマート」に1本化されると、国内店舗数は一気に18,000店ほどになるそうで、この店舗網でコンビニ界の巨人「セブンイレブン」を追い上げる方針のようです。

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そこで、セブンイレブンとファミリーマートの店舗数をちょっと調べてみました。

  • セブンイレブン:17,569店舗
  • ファミリーマート:11,352店舗
  • サークルK:3,563店舗
  • サンクス:2,763店舗

出典:都道府県データランキング(2015年3月末調べ)

 

店舗数では、セブンイレブンの17,569店舗が現在のところダントツなんですが、報道の様にサークルKとサンクスがファミマに1本化されるとなると、店舗数の合計は17,678店舗と数字の上ではファミマが1位になる計算。

ファミマはココストアの買収も発表しているので、18,000店オーバーの規模になるようです。

 

ただ、店舗数だけでは巨人セブンイレブンに追いつくのは難しいという話。

というのは1店舗当たりの1日における売り上げの違いがある様なんです。

 

ファミリーマートの1店舗当たりの1日の平均売り上げが52万円に対して、セブンイレブンは1店舗当たりの1日の売り上げが66万円あるそうでその差を埋めるのは相当厳しいそうです。

スゴイですね、セブンは。

 

ユニーは、サークルKやサンクスの他にも石川県になじみのある「アピタ」や「ピアゴ」も運営している会社なので、今後の推移が気になるところです。

うまく再建計画が進むと良いのですが・・・

 

どこの業種も大変です!!

 

※ただ、ファミリーマートとユニーグループは今回のファミマ1本化は否定しているので今後の動きに注目です。

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