親子2代で100年。大切にしたい靴職人、上田靴。

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靴が好きなやなだ@いすです。

靴が好き!と言っても高い高級靴はなかなか買えないので、比較的安めの靴を買っては楽しんでいる程度です。

でも、自分は気に入った靴はずっと履きたい方で新しく買うより直してでも履きたい人なんですよね。

近くにいい靴の修理屋さんが無くて困っていたのですが、とうとうとびきり気に入った修理屋さんを見つけてしまいました。

しかも、いつも通っていた所にあったなんて・・・ そんな素敵な靴のお店を紹介したいと思います。

 

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靴・カバン修理 上田

まず、そのお店の場所ですがなんと松任アピタのすぐ裏の通りにお店はあります。

 

■上田商店:石川県白山市三幸町39

電話:076-275-4739

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ご自宅の一角にお店を構えた上田商店さん。

玄関の戸を開けると、人なつこいお父さんが笑顔で迎えてくれます。

この上田商店では、靴の修理をはじめ、カバン、傘、ベルトなど革製品の修理を得意としていていろんな品物が持ち込まれているようです。

 

もともと、店主の上田さんは鶴来町で親子2代に渡る靴職人だったそうです。

親父さんが始めたオーダー靴のお店のあとをついで、靴職人の世界に入ってうん十年。

親子で靴を作って100年たつそうで、県内はおろか日本中でも靴だけを作って100年ほど経つ所はめずらしいそうです。

 

鶴来でお店を経営していたのですが町の再開発でお店が立ち退きを迫られたそうです。

上田さんのお店があったところに大型ショッピングセンターを作る計画だったそうで、そこにお店を入って経営を続けることも出来たそうなのですが松任や金沢には靴職人がいないという事で思い切って今の松任の場所に移転を決めたそうです。

主に、お客さんから注文を受けて作るオーダー靴を作っていたので修理はお手の物なんだとか。

 

今は修理専門店として経営をされているのですが、昔のように革靴を作る材料が思ったように手に入らなくなったそうです。

本当は昔の様に革靴を作りたいのでしょうが時代が変わったんでしょうかね。残念なことです。

 

そんな上田さんの靴修理の看板に引き寄せられて入ったお店に、そんなエピソードがあった事などつゆ知らずすっかり上田さんのファンになった次第であります。

 

で、自分のお気に入りのBass(バス)のローファーを修理に出しました。

この写真は、修理を終えて帰って来たものですっかり新品になって手元に戻って来てくれました。

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修理の内容はというと、靴底の皮がすり減って穴が開いてそこから水が浸入するので靴底の修理。

靴底の半分ほどを削って、当て底をしてきれいに直してもらいました。穴が思ったより深く入っていたので靴本体の修理もしました。

 

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そして、ヒール部分の方べり修理。歩く癖で、外側のヒール部分がすり減っていたのでそこの修理。

 

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そして、靴全体のメンテナンスをしていただいて価格は両方で6,000円。安い!!

以前、出していた所は同じような内容で7,500円ほどだったので上田商店の方が断然安い。

しかもとっても信頼できる親父さんなので、安心してお願い出来ました。

 

仕事も早くて、2月16日に修理に出して21日には引き渡しが出来るという早さ。嬉しくなります。

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仕上りも上々で、新品以上にきれいになって帰って来ました。

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新品もいいですけど、履きなれた靴がやっぱりしっくりして履き心地がいいですもんね。

靴好きには無くてはならない修理のお店なので、これからもちょくちょく伺いたいと強く思います。

 

直してみたい靴やカバンがあったらぜひお出かけください。おすすめです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

大好きな京都やスターバックス、漫画やiPhoneなどについて書いているブログ「LUCIE」のイス(井須)です。石川県小松市で美容師を経営する傍ら、自分の好きな事や興味のある事を発信して楽しく生きていけたらと日々精進中です。