ゆ~きやこんこ、あられやこんこ降っては降ってはずんずん積もる♪

2014-1217

子供の頃、よく歌った「雪」という童謡歌がピッタリな今日のお天気。

北海道は外出禁止令が出るほどの猛吹雪だそうですが、小松市も朝から大荒れのお天気です。

さむ~い一日で、ちじこまっているやなだ@いすです。

 

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夏生まれの自分なので冬は苦手だったりします。

実は自分は夏生まれの男でして、冬が苦手です。血の巡りが悪いのか足が冷えると、すぐに霜焼けになって困ります。

でも、こんな冬が苦手な自分ですが子供の頃は冬が大好きだったんです。雪の上で友達と大の字になって寝るのが好きなそんなワンパク坊主でした。

 

今年は、12月に入って早々雪が降って寒い寒い石川県ですが自分が子供の頃はもっともっと雪が降っていました。

お正月は雪の壁が出来て、近所の神社に初もうでに行くのが唯一の外出だったほど雪が多かったです。

そんな時代のお話です。

 

スキーで友達の家に行っていました。

とにかく冬は雪が多かったので、屋根雪下ろしが当たり前の光景でした。

屋根雪下ろしというのは、雪が多く屋根に積もると雪の重さで屋根がつぶれる事があります。それを予防するのが屋根雪下ろしです。

屋根にはしごをかけてえんやこら登ると、スコッパなどで雪を地上に落として屋根の重さを軽くします。昔の家は大きかったので、家族だけでは大変なので親戚の人にも応援を頼んで一家総出で雪下ろしです。

自分も子供でしたが、大人に交じって兄と一緒に頑張っていたんですよ。

 

自分の実家は繊維工場を家族でしていた関係で、建物も家の他に工場もあったので屋根雪下ろしの場所が多いんです。

もう一日がかりで雪下ろしをしていました。そうするとですね、地上には雪が大量にあるわけです。

本当に大げさではなく、1階の屋根の高さまでゆうに届きそうなほどの雪の山が出来るんです。

 

その雪の山で、父とじいちゃんが即席のスキー場を作ってくれるんです。ちゃんと階段もスコッパで削って下から上に登れるように大きなりっぱなスキー場が完成します。

次の日、友達が家からスキーをはいて来てそのままスキー大会が開催されるんですね。工場が建っているので敷地が割と広くて結構長いゲレンデが出来たんです。

 

遊びに行く時はスキーをはいてが当然だったぐらい雪がたくさん降っていたんですよ。

 

スキーの他にも、雪だるまやかまくらを作って練炭火鉢でモチを焼いて食べたりして寒いのも忘れて遊びほうけていました。

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学校帰りは、まっすぐ家に帰ることがないほどあちこち道草をして帰っていました。

道路の脇には除雪された雪が山積にされているので、道路を歩かずわざとその山積の所を歩いて足を取られて落ちたり、新雪が降って雪が多いところをわざわざ歩いて雪にまみれたりして。

上から下までびっしょり濡らして帰っては母やばぁちゃんに怒られたり。

毎日が広瀬香美の世界の様でした。あほみたいに、おもしろかったですよ。ハハハ!!

 

今日の雪を眺めていて、こんなことをふと思いついて書いてしまいました。

うちの子供達にも、自家製のスキー場を作ってやりたかったなぁ~。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

大好きな京都やスターバックス、漫画やiPhoneなどについて書いているブログ「LUCIE」のイス(井須)です。石川県小松市で美容師を経営する傍ら、自分の好きな事や興味のある事を発信して楽しく生きていけたらと日々精進中です。